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循環器内科の病棟は外来3階病棟にあります。主な疾患は不整脈、虚血性心疾患(急性心筋梗塞や狭心症)、心筋症、心不全。地域の基幹病院として、カテーテルアブレーションやICD(不整脈の治療を行う植込み型除細動器)、ペースメーカー、バイパスなど、最先端の治療を行っています。
中でも、高橋淳先生が行うカテーテルアブレーションに対しては、全国から患者様が来院され、健康な体を取り戻されています。患者様が求めてこられる治療や看護への期待は高いですが、私たちはその期待に応え、満足して退院していただくことに喜びと誇りを感じています。
患者様はご高齢で症状の重い方や寝たきりの患者様が多く、幅広い援助のスキルが身につきます。とくに心不全の場合は日々の生活のコントロールが重要ですから、ご家族とコミュニケーションをとりながらの食事指導や生活指導にも力が入ります。とても忙しい病棟ですが、いつも全員が全員のことを気にかけている、とにかくチームワーク抜群のセクションです。
私が横須賀共済病院で働き始めて6年が経とうとしています。入職当初は自分のことだけで精一杯でしたが、最高の医療を提供する意識の高い先輩やドクターたちと仕事をするうちに、「技術・意識の両面でレベルの高い看護師になりたい。そのためにはここが最良の場所だ」と感じるようになりました。
私の働く循環器内科はカテーテルアブレーション(不整脈の治療法のひとつ)の第一人者である高橋淳先生が在籍していることもあり、治療件数がとても多く、患者様が求めるレベルも高度です。その患者様たちに「ここに来てよかった。さすがだね」と笑顔で退院していただいたり、ターミナル期の患者様や亡くなられた患者様のご家族に「あなたがいてくれてよかった」「あなたに最後をみてもらってよかった」と言っていただいた時には、この病院で看護師として働く喜びを深く感じました。